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夏期講座がスタート

 6月は梅雨のぐずつく日が多かったものの例年になく気温が低く、暑さの苦手な私にとって過ごしやすい日が多く助かりました。7月に入って急に暑くなって野外でのスケッチをためらう季節になってきました。

 野外スケッチ講座は、夏期講座がスタートしました。例年通り暑い夏は室内で行います。今年は普段講座で描かない場所や描くことが難しい風景を題材に、室内でじっくりと描いてスケッチを楽しんでもらおうと予定を組みました。

 講座初回は水曜と昨日の土曜に行われました。今回は「山里の風景」をテーマに、「五月の頃」「丘から望む田園風景」「実りの秋」「柿のなる小屋」「合掌造りの古民家」「収穫の頃(稲架掛けの風景)」と6つの里山の風景を用意して、好きな風景1点を選んで描いて仕上げて頂きました。

 それぞれの風景で、最初にすること、どこを起点に進めるか、どういう手順で描き進めるか、鉛筆でどの程度描くか、彩色での濃度や筆使いなど・・・アドバイスして回りました。皆さん難しいけれども楽しんで描いて、なかなか良い仕上がりになったと思います。野外と同じように、今後のアドバイスの参考にさせて頂くため、皆さんのスケッチの写真を撮らせていただきました。

 今回は外もそれほどの暑さにはならず、室内で快適に描くことができました。受講者の皆さん、大変お疲れさまでした